災害時にも薬が途切れない体制を実現するために、平常時から薬局間で連携し、施設とともに医薬品の安定供給体制を構築します。
LzNetは、居住系施設・個人在宅療養の処方薬を災害時にも途切れさせないための仕組みです。
複数の薬局が関わっている場合は薬局同士で相互にバックアップ連携を構築し、単独薬局の場合は新たな協力薬局が加わることで連携を整えます。
近年、医薬品の安定供給は単独の薬局だけで維持することが難しくなっており、連携によって補完する体制づくりが求められています。
LzNetは、平常時から施設・在宅療養と薬局・薬局間の連携を整えることで、災害時にも処方薬の供給を継続できる体制を支援します。
LzNetは、在宅療養の処方薬を災害時にも途切れさせない体制づくりを目的に、2030年までにオンライン服薬指導とドローンを組み合わせた「空のバックアップ連携」の構築を目指しています。
調剤薬局(協力薬局)から居住系施設等へ、ドローンを活用して処方薬を届ける仕組みを整えることで、災害時にも機能する新たな地域医療インフラの実現を目指します。関係機関と連携し、医療と介護を空でもつなぐことで、地域に「安心」をお届けします。